茶道にアートに〜雪ノ下たますだれ〜

煎茶道時々アロマ 美術や自然のことなど好きなことを綴ります(日本アロマ環境協会(AEAJ)アロマアドバイザー センセーションカラーセラピスト)

凍頂烏龍茶を飲んで台湾に想いを馳せる

7月24日▷▶︎▷11月16日

 

コロナウイルスが広がっています。もし外出規制になったらどうするか。中国茶飲みたいなー。

今年の7月にはこんなこと書いてました↓

 

昨日になってしまいましたが7月23日は電車でちょっと遠出。

前から気になってたお茶屋さんにやっと行くことができました。

seifudo.net

商店街の外れの方で古い外観。日曜日がお休みなんです。

建物は古いけど商品のパッケージは今風です。

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凍頂烏龍茶

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煎茶

凍頂烏龍茶(とうちょううーろんちゃ)という台湾のお茶を購入。

さわやかで飲みやすい。私はにがくて濃いお茶はあんまり好きではないですが、ほのかにフルーティーなので優しいお味。渋い感じはないですね。

色も薄い黄色のような感じで煎茶のようだと思いましたが、味は全然違います。

 

当たり前か。

 

烏龍茶は半発酵茶。煎茶は不発酵茶。生葉の処理方法が違います。

お茶の葉はつみとった直後から酸化がはじまります。葉っぱをできるだけ早く加熱して酸化酵素の働きを止めると「不発酵茶」となります。

煎茶も抹茶も不発酵茶。酸化しないと苦いのかしら。

烏龍茶と紅茶は酸化酵素を働かせています。紅茶は酸化酵素を最大限に働かせています。

もうひとつ、微生物に発酵を施すという普洱茶(プーアール茶)は発酵茶です。あんまり飲んだことないので味を覚えていない。紅茶より甘そう。

とても美味しい台湾茶。いつか中国や台湾に行ってみたいのですが。

煎茶を習う前は中国茶や台湾茶にも興味を持っていて、教わるところが近くになくて、この際本場台湾に修行に行こうかと思ってました。そしたらコロナウイルスがあっという間に広がり断念しました。

 

友達が1月くらいに台湾に行ったらしいのですが、お茶がとても美味しいと言っていました。いいなー。

そして台湾の方は大抵お茶喫茶に3、4時間居てボーッとしてるんだそうです。友達が1時間半くらいでお店を出ようとしたら店員さんから「もう帰るの?」って日本語で聞かれてびっくりされたらしい。茶藝館やお茶カフェなどは24時間営業だったということです。すごい。

 

広島県のあるお茶専門店さんで聞いたのですが、日本のお茶業界では煎茶道具で中国茶を飲むのが流行っているそうです。日本の茶碗や急須に中国の葉っぱが馴染むのかしら。私の先生が教えてくださいましたが、先生の先生は「昔ながらの教えをそのままに」という考え。昔から脈々と受け継がれている仕草や事柄には意味があると。それにちょっとした気分や遊びで変化を加えるのは好まないと。

奥深いですねー。確かに!