日本のリスタートに岩国藩が関わってる

歴史から学ぶことがあるとすれば、必ず滅ぶということ。

誰かが言ってました。

 

どんなに失敗しても世の中連続性は存在しないのです。永遠に失敗はしない。いつか成功するか、諦めて終わります。平和な世の中でも同じことの繰り返しをしているわけではなく、変化は必ず起こっていますよね。

そしてどんなに栄華を極めた政権や一族や宗教もやがては「終了」があります。完全に終わるか形を変えて少しだけ残るか、あるいは分裂という手も。江戸時代は終了しました。上様は徳川さんになった。

 

いずれにしても何事も永遠には続かないのだなぁ。

 

世の中の事象というのは破壊があって血が流れてまた再生します。

大変ですね。

 

大河ドラマも佳境です。大政奉還も函館五稜郭の戦いも終わりました。明治になって日本の再生に立ちあう渋沢栄一。

改正掛とかいう部署で、かつての敵味方関係なく、また給料や階級が下がっても、日本のためみんなと一緒に今の日本に何が大切か会議してました。

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(この回では前島密による「郵便」のはじめの話をやってましたよ。)

こう見ると当然ですが、男だらけですね。男、男、男。男しかいないです。

 

そして岩国の人が出てましたよ!

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誰だ。

 

あーあの人だ。長州征伐を戦った人。山口県東側の筆頭だった玉乃世履。

るろうに剣心のモデルと言われる河上彦斎の助命をしています。(結局斬首されますが。)

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こんなところに岩国。

 

ドラマの中では富岡製糸場の件で渋沢栄一と知り合っています。お蚕さんのことを知らなさすぎて不服そうでした。最初は年下で(イケメンの)元百姓の栄一が嫌いっぽかったが、栄一のまとめる力やテキパキと的確に仕事をこなしていく姿を認め仲直りしています。

二人はこれから先も友人だったようですよ。

https://www.city.iwakuni.lg.jp/uploaded/attachment/37929.pdf

 

 

確かこの人は裁判官ですよねぇ。廃藩置県した時に判事さんになりました。

しかし仕事の途中でうつ病らしきものを患い、お休み中に自殺をしています。人を裁くというお仕事は想像を絶する過酷さがあると思います。

この時代の人々は本当に、生活も社会も常識も大きく変わった中を生きていかなければならずさぞや大変だったろうな〜。

 

ふるさと偉人、玉乃世履(よふみとも呼ばれます)の伝記を読みたくなりました。