切妻造の藩庁門

旧山口藩庁門を潜ればあたま良くなると信じています(笑)昔は多くの人が国のことを思いこの門をくぐったのでしょう。

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山口県庁、山口県立美術館のすぐそばにありますよ。
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たまに門が開いてる時ないっけ。
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こっちの小さい方から出入りするのね。
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穴が空いてるようだけど!忍者でもいるの!?

 

 

山口県はあちらこちらに幕末のころの史跡が残っています。この藩庁門もその一つですね。

吉田松陰の親戚の家とか、奇兵隊屯所の跡地とか、昔からあったあの岩、なんとかの石碑らしいよとか。全然知らんかったわ〜。ということが30歳過ぎて突然知らされることがあります。

 

幕末の頃の長州藩を調べていると、行き着く先は差別の話になります。松陰の「わけへだてなく」の精神が吉田稔麿には受け継がれたようです。彼のかけ声で当時社会的地位が低い、いつもなら仲間外れにされるような人も誰もが一緒に戦いました。

教え子たちによって松陰の草莽崛起の思想が一瞬ですが形になります。

 

あの時代に「アイヌの人も皆同じ。」と人は分けることなく同じに接するという主張をしていた吉田松陰。

北海道を調べ尽くした松浦武四郎の影響もあったのでしょうね。いろんな人が人や国のことについて考えていたんですねー。

 

明治維新なんて150年前くらいですっけ。最近のことです。今もなお差別心は横行しています。五輪アスリートに対する誹謗中傷も根幹は差別心からきてるのかなぁ。(嫉妬心かなぁ。)

 

明治維新があっても人ってあんまり変わらないですねぇ。剣を捨てても今度はSNSで人斬りしてるみたいです。いつも制度を変えるより意識を変えねばと思いますが、難しいなぁ。

 

この時代に思いを馳せると、今の時代を考えるヒントがたくさんが出てくるように思います。