朝ドラの不倫・離婚

はじめて朝ドラを毎回連続してみたのが「花子とアン」(2014年3月〜9月)です。

その後、マッサン

まれ、朝がきた

とと姉ちゃん、べっぴんさん

ひよっこ、わろてんか

半分、青い。、まんぷく

なつぞら(第100作目)、スカーレット

エール…そして今放送中のおちょやんと続いていますね。

 

この中でまぁまぁ全体を通してみたのは、

マッサン、朝がきた、とと姉ちゃん、まんぷく、エールかなぁ。「花子とアン」と「エール」はほぼ観てました。

 

 

(NHKは大河ドラマもドラマ10も好きですよ。)

 

不倫の話が出てくるのは「花子とアン」「半分、青い。」「スカーレット」「おちょやん」ですかね。おもしろ夫婦愛があったかと思えば、離婚もあり、かたや独身を貫くヒロインも。

 

ナレーションで言っちゃう

2018年『半分、青い。』でいつだって不倫は主婦の憧れです。と言うナレーションが流れました。これには抗議の声もあったらしい。たしかにみんながみんな不倫に憧れているわけではないのでは。こういう、人にズバッと聞けないことを主婦はいつだってこう思ってると言われると、疑心暗鬼になってしまうなぁ。

 

お話の中でも、ヒロインが妻子ある男性(佐藤健)を気になりはじめ(実は前から気になってる)、自身は離婚しているため略奪婚しそうになって踏みとどまってます。その後は男性側も離婚。

 

 

病気の妻を見捨てる男

「花子とアン」は大正ロマン溢るるレトロな雰囲気。仲間由紀恵さんきれい!

 

この話ではヒロインが結核を患っている妻を持つ男性と恋に落ち、奪って結婚しました。病院で寝ているだけの妻(中村ゆり)ですが、夫の異変には気づくもの。妻の方からやんわり離婚を提案されます。当時は妻が不妊や病気になった場合、三行半を突きつけられることも多かったようです。婚姻関係は男性側に決定権があるようで、妻の父親でさえも、娘が病気になれば遠慮して離婚を勧めたそうです。女は何も言えない身分と思いきや、魂の叫び、「死ぬのを待たれるのは嫌なの。」この病床の妻の台詞は印象的でした。

 

 

芸術家に家庭を維持するのは難しい

あんまり観てないけど「スカーレット」は強烈でしたね。お金なくなっても作品のためには手段は選べない。天才ってすげ〜。ていうか陶芸というものにお金がかかるのよ。薪は凄いいるってことがわかりました。明日の飯より薪が大事。

夫婦で芸術家ってキツイのかね。夫も陶芸家です。妻の活躍は男のプライドを粉々にするんでしょうかね。そりゃ〜一緒には居られないよな〜、経済的にも精神的にも、と思ってしまった。でも妻もよく知ってる人と浮気するのか。結局この話も離婚、息子はヒロインが引き取るも病気で死亡。芸術を追い求めた代償という感じでした。

 

 

男に裏切られる

今のドラマ「おちょやん」でも結婚生活は破綻しそうです。夫(成田凌)が、世話していた若い女優と浮気して「やや子ができましたのや。」で破綻。ヒロイン夫婦には子はいない。

 

昔の人をモデルにお話を作ると浮気やら離縁やら多く出てきそう。縁が離れるというのは人の人生、生活において連続してあることなんだよなぁ。それにしても男のほうが女を裏切る形が多く描かれているような。そのほうが視聴率が取れるからか。何かあっても立ち上がる強い女を描きたいのか。たしかにどうやって乗り越えたかが気になる。

 

今後朝ドラで取り上げてほしい人物

・樋口一葉

・差別に屈しなかった女性

 

皆さんはどうでしょう。

 

朝ドラって15分しかないけど毎日あるのでなんかじわじわきますよね(笑)