茘枝紅茶(ライチ紅茶)と白牡丹を混合

白牡丹とは中国茶の白茶に分類されるお茶です。

白茶で有名なのは白毫銀針がありますが、白牡丹は白毫銀針で使われる新芽とほかの葉っぱが入ったブレンド型の種類です、はっきり言うと。

でも白毫銀針の茶葉と白牡丹の茶葉では品質は断然白毫銀針の方が良いものらしい。

 

茶葉にライチの香りを刷り込んだという茘枝紅茶と、花の気高い香りが特徴の白牡丹をブレンドして飲んでみました。

 

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白牡丹

青茶の葉っぱが混ざってるのかな。

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白毫銀針

 ちょっとなんか、幼虫みたい。銀色の産毛が美しいですね。

 

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この白牡丹に茘枝紅茶の余りを入れました。黒っぽい小さく縮んだ茶葉がライチ紅茶です。

どんな味になるのかーーーーーー。

 

 

ん。

ライチの香りがする。最初はちょっと香ばしいような。

 

でも後味は白茶だ。

 

飲み方

飲み方の注意としては、茘枝紅茶は沸騰直後の湯を使うこと。

白牡丹は90℃くらいの湯。白茶の香りをより楽しみたい場合は注いだ後に75℃まで冷ますとよいらしい。あるいは70℃くらいが一番白茶の味を引き立てるという説もある。

ま、どっちも熱いお湯で淹れるということですね。

 

味の感想

白茶は白茶で飲んだほうが良いね。

白茶のあの高貴な植物の香りがあまり感じられない。最後のほうにちょっと微かにあるくらいで。

中国茶の面白いところは、味が目まぐるしく変わるところ。飲み始めと途中と終わりでは印象が違うのです。これだとだいぶ紅茶の味がするね。そして突然逆転した、と思ったら喉を通っちゃってる。

紅茶って結構強い味なんですねー。私があまり紅茶飲まないからなー。でもライチのフルーティーな甘い香りは好きですよ。

 

茘枝紅茶と白牡丹、どっちが好きかというと白牡丹ですね。