漢方でのメンタルの捉え方

漢方の考え方では、病気になる理由の一つは外的要因によって、五臓六腑の働きのバランスが崩れるためだとされています。

 

外的要因とは外部環境、気候の変化などによる刺激ですね。

自然界に正常な状態で存在する「六気」。これが人の体を攻撃する「邪気」となる。「邪気」に抵抗する力が「正気」です。

 

邪気が私たち人間の五臓六腑を攻撃してきて、症状や体調の変化からどこの臓器がバランスを崩しているのか割り出します。過剰なのか不足しているのかという考え方で、とにかく体内はバランスです。

六気というのは自然界に常に存在するものなので、邪気になったからといって消してしまおうというものではなく、常に正気と邪気は両立し、その戦いが体内で行われているとされています。

 

なんだか妖精みたいだ。

 

漢方はちょっと概念が難しい。でも好きな考え方です。悪者はいないってことなのか。なんでも良くも悪くもなるよってことかな。自分で意識してバランス取りましょう。

 

 

 

病気になる理由はちゃんと内的要因もあるようです。

内的要因には二つのタイプがあり、そのうちの一つに内傷七情があります。これが感情だとか、メンタルを意味します。

 

日本では「喜」「怒」「哀」「楽」といっていますが、内傷七情は、

「怒」「喜」「思」「憂」「悲」「恐」「驚」。

この感情がちゃんとそれぞれの五臓に関連しているんですねー。

 

あまりにも一つの感情に浸り続けているとやはりバランスを崩すのでしょう。その感情を司る臓器に負担をかけてしまう。

 

 

私はとにかく脾と腎が良くない。そして血のめぐりにも問題が。

 

脾に値する感情というのが「思」です。悪い症状としては食欲がない、胃もたれ、吐き気、腹脹、不眠、健忘、下痢だそうです。

 

あーーーーーー。なるほど。(不眠はないけど。)

胃をいたわりたい…。

 

思慮が過ぎているというか、私の場合、食べすぎや良く噛んで飲み込んでないとかが一番悪そう(笑)あとはたしかに言いたい事が言えない傾向がありますね(*´-`)