茶道にアートに〜雪ノ下たますだれ〜

煎茶道時々アロマ 美術や自然のことなど好きなことを綴ります(日本アロマ環境協会(AEAJ)アロマアドバイザー センセーションカラーセラピスト)

女性ホルモンと「香り」の関係

女性が健康かつ美しく生きるために不可欠な女性ホルモンとは

 

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女性ホルモンと呼ばれるものは二つ

エストロゲン(卵胞ホルモン)

プロゲステロン(黄体ホルモン)

どちらも卵巣から分泌されます。

月経が終わる頃から分泌量が増加するのはエストロゲン。排卵を終えると分泌量が減少します。

代わって妊娠・出産を助ける働きのあるプロゲステロンが増えてきます。

 

雪ノ下の場合ですが、月経が終わって3日後くらいからおりものが出てきてな。そして月経が終わったらすぐ肌ツヤがとてもよくなります。ふっくらとして、うるツヤ、ぷるツヤになってることがあった。

髪もきれいになってました。辛い生理を乗り越えたら顔がきれいになるっていうことが楽しみでした。

 

一般的にはエストロゲンが多い(卵胞期)時期に肌ツヤが良くなり、プロゲステロンが優位になる(黄体期)時期は、体内に水分をとどめようとするためむくみや便秘ぎみになると言われています。

 

ホルモンバランスの乱れは、月経周期の乱れとして現れる

定期的に出血があっても、基礎体温が低温期と高温期の二層に分かれていない場合は注意が必要と言われていますので、気を付けてください。

産後は女性ホルモンが急減

妊娠するとエストロゲンとプロゲステロンが盛んに分泌され、妊娠後期には月経周期時の数十倍に達します。

それが出産直後、両ホルモンとも平常時より少ない量まで激減。

急激な変化を経て、しばらく女性ホルモンの減少は続きます。この時期に情緒不安定に陥りやすく、マタニティ・ブルースや産後うつの一因と言われています。

 

出産が終わると『お豆腐メンタル』になるという話は聞いたことがあるけど、このことか。

情緒不安定や産後うつは貧血も原因、と聞いています。

貧血について気になって鉄分ジュースを飲んでいますが、その経緯をこちらに書いています↓↓↓

www.yukinosita.infob

コントロールの難しいホルモン、香りを嗅ぐだけでホルモン増加が期待できる

PMS、生理痛、更年期障害などのホルモンのアンバランスによる精神や身体の

不調が深刻化した場合、現在の治療法には漢方やホルモン療法がありますね。

最近は「香りの効果」も注目されているんです。

香りを嗅ぐことで、におい成分の分子が鼻腔内の嗅覚神経細胞に作用します。

毛みたいなのがびっしりあって、それがにおい成分をキャッチするというようなイメージです。「香り」はというか嗅覚は、脳の本能的な部分、大脳辺縁系や視床下部を刺激をします。

 

人間の5感の中で本能に結びつく分野は嗅覚だけと、アロマの先生から教わりました。

だから老人ホームで認知症にならない、あるいは認知症の進行が遅くなる人は最後まで自分の鼻で匂いがわかると聞きました。

嗅覚は人間がサルの時からあんまり変わってない器官なんですって。「香り」や「匂い」がダイレクトに人の思考や感情に作用するというのは、妙に納得しました。

 

ホルモンは脳下垂体が指令を受けて出てきます。脳下垂体は視床下部の下にあるのです。

大脳辺縁系の機能が高められ、視床下部が刺激され活性化すると、脳下垂体も刺激され、女性ホルモンの合成などを促すように働きます。

分泌されたホルモンが血流に乗ることで、脳全体や、肌、骨、抹消組織に作用していき、結果、健康や美容に好影響がでてくるということです。

 

「香り」がスイッチのような役割になるんでしょうか。その「香り」の中に色々な成分が入っているのがアロマテラピーで使うエッセンシャルオイルです。

 

ちょっと難しいことを説明しました。間違いや意味不明なところがなかったかしら。