茶道にアートに〜雪ノ下たますだれ〜

煎茶道時々アロマ 美術や自然のことなど好きなことを綴ります(日本アロマ環境協会(AEAJ)アロマアドバイザー センセーションカラーセラピスト)

山口県のお大師様

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あー…ナビを頼りに車で向かったら大変でした。

道細い。坂が急。でも民家がぎっしりな地域。

 

昨日「ひみつの柳井ちゃん」の問題を解きに金剛寺というところに行きました。

www.yukinosita.info

 

駐車場からヤバい

 

こういう神社仏閣などの古い神聖な場所をパシャパシャ写真撮るのは気が引けるので、なんとか文章でお伝えしたいのですが、ヤバいが一番しっくりきますな。

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階段上がったら両サイドにこのような柱が。なんて書いてあるのでしょう。左と右では掘られている文字が違いました。

文字の下に蜘蛛のような印が!蓮子かな。もう入口から目新しいんですけど。

密教の匂いがプンプンしますね。

 

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金剛地正面



山の上によく建てたなー。と思います。

平安時代にお坊さんが建てた庵が金剛寺のはじめらしいです。

しかも結構広範囲に色々なものがあって、鐘つき広場もあるし、お寺の隣に鳥居もありました。鳥居をくぐったら鏡が奉納されていました。

お庭も綺麗に整えられている。

お地蔵様や毘沙門天様がこっちをご覧になっている。

なんだか誰かに見られているような、そんな気配を感じる不思議なお寺。

不思議というより、ちょっと厳しめ。叱られに来たような気分もします。

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山にお地蔵様八十八ケ所巡る道があるらしい。

ご利益があるというので、パンプスで入って行きましたらまーーーー大変でした。朝は雨降ってたから濡れてるし、かなり山でした。入ってすぐ普通の険しい山道に突入。

足元の岩や土に足場や足の跡のような形のものが残ってて、これが自然にできたものだったら、随分と昔からたくさんの人がこの道を通られたのだなぁと思いました。

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しかし小さなお地蔵様がいっぱいいっぱい、お地蔵様びっしりです。

皆様に見られている。

こんな険しいお山にどうやってお堂を建てられたのでしょう。

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この岩の空間は手作りでしょうか。

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山の上まできたら結構あっさり。あーここが巓かー。

でもちょっとした展望台あり。雨降りそうでした。

 

下りはもう膝痛い。

滑るように下って行き、あんまり汗かけない体質の雪ノ下ですが、だらだら汗かいてヨロヨロでゴール。凄かった。普通に登山でした。

 

帰りも運転して帰るのですが、あの迷路みたいな細い道また通るのかー、と考えていたら駐車場出てすぐ大きな道路が横切っていたのです。ナビも入れずにその大きな道行ってたら、すぐに知ってる道に合流していつもよく通る見知った景色になりました。

なんじゃい。

 

ひみつの柳井ちゃんってなかなか過酷です。