茶道にアートに〜雪ノ下たますだれ〜

煎茶道時々アロマ 美術や自然のことなど好きなことを綴ります(日本アロマ環境協会(AEAJ)アロマアドバイザー センセーションカラーセラピスト)

AEAJ2019年№92 香りから心象風景を描く

8月17日。少し暑さはやわらいだかも。
それでも静岡の浜松市は41℃の観測史上最高記録突破。

日本アロマ環境協会が発行している機関誌「AEAJ」
に興味深い特集が掲載されていました。

香りから何かを連想したり、思い出したり、イメージしたりすることはありませんか

水彩画家である佐原和人さんは、
心象風景を描いている中で、
自分の心の中に思い浮かぶものは
どこからわいてきているのだろうと、
気になっていたそうです。

ある日、女性の香水の香りが
ロンドンの景色を思い出させることに
気づき、精油をいくつか嗅いでみたところ、
香りそれぞれに違ったイメージが思い浮かんだことに興味を持たれたそうです。

それがきっかけで香りから絵を描くようになったとか。
これはおもしろいですね。
と同時に難しいですね。

佐原さんはワークショップを手掛けていらっしゃって、
・一番最初に自分の作品を参加者が観る。
・その作品から参加者がグループに分かれてそれぞれ香りを作る。
・その香りからイメージしたものを佐原さんが描く。
・それを繰り返してみる、すると香りは時間とともに変化したり、消えたりしますので
印象の違った様々な絵が出来上がります。
参加者さんもなにか描いてみるとおもしろそう。

人はそれぞれに違う記憶を持っていて、
一つの絵画から受けた印象で香りを作るとき、
自然とその香りの中に
参加者の方の記憶が入り込むのだそうです。
思い出す情景を言葉にしたり、絵で表現したり
するとおもしろそうですね。

www.aromakankyo.or.jp

一番最初の絵は、
佐原さんが香りを嗅いでイメージしたものです。
その一番最初の絵「そよぐ」の元となった香りは
ローズ3滴
ネロリ3滴
クラリセージ2滴
ミルラ1滴

家に無いわーー。ネロリしか持ってない。

とりあえず昔自分が描いた絵を見て香りを思い描いてみる。

f:id:yukinosita-tamasudare:20200817170900j:plain
油絵F6号

うーん。
難しい。何も思いつかない。水、カラフル。
ヒバかな。
ハッカでは強いし。
ちょっとクリームのようなミルクのような甘さのある香りがほしい。
森林と水とコーヒーフレッシュのような甘い匂い。
甘い露を思い描きます。

フランキンセンスだ!!フランキンセンスがほしい。
はい、難しい。