茶道にアートに〜雪ノ下たますだれ〜

煎茶道時々アロマ 美術や自然のことなど好きなことを綴ります(日本アロマ環境協会(AEAJ)アロマアドバイザー センセーションカラーセラピスト)

自分に自信が持てない子どもが増えている 教師になったらどうしたいか教師目線で考えてみる

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自信満々な人は苦手

そもそも大人が自信を持ってないのでは

大人が自信を持てていないので、子どもたちも自信を持てないのではないかと思う。
日本には、失敗が許されなかったり他人に迷惑をかけてはならない風潮がある。
日ごろから謙遜したり、従順が良しとされる。このような日本の慣習が、日本人全体に自信を持ちにくい思考を根付かせているように思う。

日本の特徴的な社会文化があるとしても、大人の価値観や教訓を子どもに押し付けすぎていると、ますます自信を持てなくなる。
家族や学校の教員がストレスを溜め、周りの目を気にしたり失敗を恐れて挑戦しない姿を見せるだけで、子どもはそれが正しいと思い従ってしまうだろう。結果的に大人たちのように自信を持てない子どもになっていくのではないか。

なにかしらしていたらそのうち自信つくよ

子どもの周りにいる大人の影響力は大きい。教育現場で子どもと関わるときは、まず教員の生活態度や言葉使いに気を付けるように基本的なことを大切にしたい。
学級では挨拶を大切にする姿勢を自分が見せる。感謝の気持ちや誤る気持ちを言葉で伝えることを自分自身が心掛ける。
また学校行事では、班にして活動に役割を作る。それぞれに目標を持たせて取り組んでもらい、その過程を写真など記録に残して目標達成するまでの経緯や裏話も発表できる場を設けたい。
地域との関わりについては、祭りやイベント企画に参加し、学校で子どもたちが作ったものを学校外で発表できるような場を設定したいと思っている。

自信をもった大人ってどんな大人だろう

子どもが自信を持つために、大人の教員が興味を持っていることや、好きなこと、失敗談や目標達成までの苦労話などを話すことも大切だと思う。
失敗からの学び方を自分で考えようとする力を養いたいし、取り組んだことについての人の気持ちや考えを、子どもが聞いたり話したりできる環境作りに努めたい。