茶道にアートに〜雪ノ下たますだれ〜

煎茶道時々アロマ 美術や自然のことなど好きなことを綴ります(日本アロマ環境協会(AEAJ)アロマアドバイザー センセーションカラーセラピスト)

自分のことを憐れに思うのは、女が一番陥りやすい罠

8月12日から15日って全くもって暑いお盆。朝方は風があって涼しいですが。

 

地元の旧友や親戚と会うことがありました。

 

昔の私なら、結婚していないこと、彼氏ができないことを大げさに熱く語っていたんだろうな〜。

具体的に婚活しだして4年くらいでしょうか、若干婚活鬱みたいなのになりかけましたよ。でも自分で望んで深みにはまっていったように思う。

 

思えば大学生の頃から自分のことを過小評価する癖がついています。自信がないことをアピールしたり自分のことを責めるのが好きだったりする。いつもではないけど。

 

就職したら、人のために生きようとしました。戦おうとしました。それはうまくいかなかったのを覚えています。すぐ苦しくなった。

 

自分に自信がないことはないけど、自己卑下してしまう癖がついていました。これ以上批判されないように先に自分で自分を下げるのです。

とにかく自分を落として、なんの能力もない人間だと言い張りました。そう言うことによって「そんなことないよ。」と否定して励まされたかった。

 

なんでこんなんなのでしょうか。

 

自分で自分を下げていたら、周りもそう思ってくる、というのは20代後半でわかってきました。

 

元々こういう人格ですので、婚活して何も結果が出せない、周りにおちょくられ、心ないこと不躾なことを散々言われてると、すぐ自分を責めました。恋愛ができない自分を勝手に自分で責め立ててみたり、大袈裟に憐れんでみたり、自分のために泣いていました。

本当はそうでもないのに、悪い方へ話を捻じ曲げていかに私はできていないかを他人に話すのです。

 

かわいそうな自分を誰かに言いたくなるのです。

 

これこそが罠のような気がする。できないできないと言って人に相談するんですけど、自分が変わる気はゼロ。むしろ私をこんなにしたのはあなたのせいですよ、と言いたいのです。私は他人のせいにしたいのでしょうか。

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知人から送られてきた何かの本のページ



なんだかずっとかわいそうな私がいて、そんな自分にどんどん不幸を与えなければならなくなっていきます。その連鎖反応が罠。一回はまったら抜け出せなくなるような罠。

 

タイトルに書かれている言葉は、宮本武蔵の時の大河ドラマで宮沢りえさんが仲間由紀恵さんに言ってたセルフなんです。役名は忘れました。

子供の時に見ていて印象に残った場面の一つです。まさか自分がその罠にはまってるなんて。恥ずかしい。

今では努めて言わないようにしているし、そもそもあまり人に会わないようにしていますね。

 

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コロナウィルスでこれから社会が変わっていくらしいです。今までの常識は通用しなくなると。こんな時にどんなことをやめてみようか。やめてみるっていうことをはじめてみたいと思います。