茶道にアートに〜雪ノ下たますだれ〜

煎茶道時々アロマ 美術や自然のことなど好きなことを綴ります(日本アロマ環境協会(AEAJ)アロマアドバイザー センセーションカラーセラピスト)

オイルパステル画とチョークアート

私はオイルパステルという描画材を使って絵を描いています。今挑んでいるのは910mm×910mmの黄色い花の絵。11月くらいにある県美展に出店したい。でも虹色カラーで7枚並べて1つの作品にしたいので、今この時点で黄色しかやってないということは間に合わなーーーーーーーい。この前描いた桜はピンク🌸でした。やっぱ赤色の花がいいよなーと思ったらまた赤描かなきゃ。

 

虹色を順番に言うと→赤 橙 黄 緑 青 藍 紫の7色。

 

この7色を花で表したい…。まだ黄色しか描いていない。しかもまだできていない。

 

巷で言われる「チョークアート」ってチョークで描いてるんですよね。しかし必ずしもそうではなく、発色などの関係でオイルパステルを使っている作家さんのほうが多いようです。

 

よくお店の看板メニューでみかけますよね。いわゆるチョークアートと呼ばれる、これは技法と言っていいのか。黒い背景に白い文字で書いてあったり、鮮やかな色で色とりどりのメニュー食品が描かれていたり。

屋外に出すものは雨に濡れたりするので、チョークで描かれたものは水に濡れると消えてしまいます。耐水性や強度、発色、劣化の速さなどを考えたらオイル的なものか、いっそマジックペンなんかの方が良さそう。

 

私が最初にチョークアートに出会った時も最初からオイルパステルで練習、試行錯誤しました。でも黒い背景は黒板塗料を塗りました。アクリル絵の具ではなくて黒板になる黒い塗料。この液体、筆はすごい痛むので絵の具ではないな、と思っています。表現の支持体が黒板であることが条件になって「チョークアート」が生まれるのでしょう。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/支持体

描画材はオイルパステル、支持体は黒板。それがチョークアートだ!!と思っております。

 

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ホームセンターで売ってる切れ端の木を100円で買ってきて黒板塗料を塗ってみました。その木は表面はツルツル防水加工?を施されているようでした。ペットボトルにもガラス瓶にも黒板塗料を塗って何かしら描いてたので、ツルツルしていても塗れるだろうと思って版画用のゴムローラーで塗ってみたのですが。

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変な線できました。波波になってる。

うーーんやはり高いけどシナベニヤが一番良いです。塗料がいい感じに木材に染み込む。流れない。描き具合もオイルパステルがよく食い込む感じ。

普段は100円均一のMDFボードに黒板塗料を塗って使っていますが、これはちょっと厚いです。

MDFボードと、よくわからん余った板と、薄いベニヤと、シナベニヤを黒板にしてきましたが、断然シナベニヤがおススメです。

 

またの機会に愛用の道具類を紹介したいと思います。